株式会社ダンク
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机の上は滑走路
 「整理・整頓・セキュリティー」のようなオジサン化した標語も、プロの手にかかればこのように変わります(つくった方がプロなのかは分かりませんが)。
 「滑走路」という言葉を使い、何をどこまですればいいのかを、明確に打ち出しているところがカッコいいですね。
 標語はちゃんとやっていない人へのメッセージです。何度言っても言うことを聞かないスタッフの、心に届くものでなければ成果は上がりません。

 ごちゃごちゃした机の上は危険がいっぱいです。A社に提出する書類をB社の封筒に入れてしまったり、会議で使う大切な資料をなくしてしまったり。
 一方、机の上がきれいな人は「探す」ということがありません。頭を使いながら整理整頓をしているので、どこに何があるのか、ちゃんと覚えているのです。
 滑走路は無理でも、「帰るときに机の上の書類を全部引き出しにしまう」くらいは心がけたいところです。

 標語に限らず『工程表』だって、その気になれば双六(すごろく)くらいにはなるでしょう(たぶん)。そんなインフラ整備も、どこかのイケてる会社ではすでに行っているかも知れません。

インフラ 【infrastructure】の略。快適な生活や仕事をするために必要な設備やシステムのこと。


《ダンク校正マニュアル》
刷見本やウェブで調べよう
 もし原稿に「ケイタイ」と書かれていたら・・・。ふつうは 「ケータイ」ですよね。でもだからといって、すぐに疑問や赤字にはしません。刷見本(すりみほん)で調べ、こう書きます。
 
ケータイ? (刷見本P.85より)

 このとき、「刷見本より」だけだと失礼です。必ず何ページかを書いてください
 「常識的なものは『赤字』でいいよ」というお客さまならこうなります。
 ケータイ   OKですね?(刷見本P.85より)

 次は、原稿のメーカー型番は「2」だけど、このメーカーの法則だと「Z」じゃないとおかしいという場合。まず刷見本で同じものがないかを探し、すぐに見つからなければウェブで調べます。ただウェブには誤った情報もたくさんあるので、信用できるのはお客さまのウェブサイトだけです。
 検索して「Z」だと分かったらそのページをプリントし、
「●ページの別紙」と書いて校正紙に添付します。
 
Z?(別紙より)

 原稿の誤りが刷見本やウェブで判明しても、こっそり直してはいけません。必ず疑問にしてお客さまにお知らせしましょう。
 
刷見本やウェブのほうが間違いかもしれないし、パンフレットもチラシもPOPもウェブもふつうは同じ原稿で作っているので、ダンクで扱っていない広告も直してもらいましょう。

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