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閉店したら電気は消す
 とっくに閉店してるのに、深夜もこうこうと電気をつけっ放しにしている看板やショーウインドー。「ここにこんなお店がありますよ」とアピールしたいのはわかります。しかし、CO2削減がこれだけ注目される中、イメージを悪くしているだけではないでしょうか。

 結局その電気代も、お店でかぶるか、価格に反映されるわけですから、どちらにしてもいいことはありません。その一方で、店先を季節の草花できれいに飾り、「植物の手入れがこんなに行き届いているのだから・・・」と好感度をアップさせ、新規客を獲得しているお店もあります。

 閉店したら電気は消す、これは“お客さまへのマナー”でもあります。飲食店の場合、「看板を消すイコール閉店」を意味します。暖簾をくぐって入ろうとしたのに「すみませーん、もうおしまいなんですよー」なんて言われたら、ムッときますよね。「ついうっかり」にはお気をつけください。


《ダンク校正マニュアル》
忙しいときはゆっくり歩こう
 AとBを反対にしてしまった! 疑問を出し忘れた! 曜日チェックをしなかった! ・・・初校からの誤りを、校正者が2人、3人とスルーして事故になった、というケースはごく僅かです。しかし、「最終訂正」でやるべきことをし忘れて、という事故は過去に少なからずあります。

 時間に追われると、普段なら当たり前のことができなくなります。だから、“最終訂正はダブルチェックではなく、トリプルチェックをする”くらいの慎重さが必要です。
 みんながあわてているときも、
「司令塔」の窓口さんだけは落ち着いていましょう。指示モレは即事故となります。読み合わせをお願いするときも、「読み手の人はときどきわざと間違えてね」とマニュアルを念押しするくらいの「ゆとり」がないといけません。

 作業手順を早口で伝え、最後に「急いで」なんて付け加えたら、もうアウトです。伝え忘れもあるでしょうし、訊きたいことがあってもピリピリしたムードだと、声をかけづらいので“だろう判断”する人も出てきます。
 みんなが浮き足立っている、そんなときだからこそ、ゆっくり歩き、ニコニコして、「大丈夫だからね」という演出が必要なのです。

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