株式会社ダンク
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QRコードの怪

見たいサイトに簡単にアクセスできるQRコード。利用者には便利でも、校正の立場からだとちょっとやっかいな代物です。

まず、ケータイを使って「読み取りテスト」を行わないと、常識チェックができません。それでもごくごくまれに、「印刷したらNG」とか「別のケータイだとNG」とかがあるそうです。その原因は、スミ1色で作ったQRコードが4色分解に化けちゃうこと。校正では1色か4色かなんてわかりませんので、制作や印刷にたずさわるみなさんもチェックが必要です。

また、バレンタインとかクリスマスのような季節限定サイトだと、校正終了時点ではまだそのサイトが「工事中」ということもあります。その場合は校正紙に、「(工事中のため)QRコード未確認です」と申し送りをすることになります。

そんな中、今盛り上がっているのが「キーワード検索」です。最近はau by KDDIさんが「岩崎さん」なんてすごいキーワードを出してきましたが、実はダンクも「校正会社」とか「広告校正」で検索するとトップなんですよ。

*「QRコード」は(株)デンソーウェーブの登録商標です。
*「校正会社」や「広告校正」は(株)ダンクの登録商標でも何でもありません。


《ダンク校正マニュアル》
安全管理のミーティングをしよう
校正スタッフのミーティングといえば、テーマの99%が安全管理に関することです。ではほかの部署もそうかというと、そうではありません。売上目標や仕事の進捗状況の確認などが主で、「安全」が議題になるのは、だいたい何かが起きてからです。

ヒヤリ・ハットを減らすミーティングが、どれだけ重要なのかはいうまでもありません。しかし、部署も立場も違うみなさんに、それを理解してもらうのは大変なことです。安全管理は、手間も時間もとんでもなくかかると思われています。でも実際はその反対で、少し話し合っただけで、後(あと)工程がぐんとラクになることが多いのです。

ハインリッヒの法則、割れ窓理論、三現主義、源流管理、ヒューマンエラー、システムエラー、フィードバック、ダブルチェック…。こんな安全管理の専門用語がミーティングで自然に使われるようになれば、そのチームは確実に強くなっていきます。

*【ハインリッヒの法則】 別名「1:29:300の法則」。1件の重大事故の裏には29件の軽傷事故(クレーム)と300件のヒヤリ・ハットが存在するといわれています。

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