初めてご利用になるお客さまは、初回のみ〈お客様登録〉が必要ですので・・・・・・
「さま」と「様」の不統一、気持ち悪いですねえ。表記統一の目的は、気持ちよく読めるようにすることです。次のパターンに当てはまるときは、了解をいただいていれば赤字、いただいてなければ「揃えますか?」の疑問です。勝手に直してはいけません。
1 画像(パッケージの文字)と品名が不一致
「画像に合わせ、〇〇としますか?」あるいは「画像に合わせ、〇〇としました。OKですか?」と疑問にします。
例/海藻サラダと海草サラダ、手作り餃子と手造り餃子、卵焼きと玉子焼き
2 お取引先の「用字用語集」にある
例/○ください ×下さい、○いただきます ×頂きます
3 読んでいて気持ちが悪い
例/タイトルは「ラインアップ」なのに本文中は「ラインナップ」
次は書いてはいけない例です。重箱の隅をつつくような疑問は、百害あって一利なし。窓口さんにとっても、お客さまにとってもうるさいだけです。
だめな例1 品名に合わせ、コピーの「プリン」を「ぷりん」としますか?
品名と画像は「〇〇ぷりん」、コピーは「牛乳をたっぷり使った、まろやかなプリンです」。この場合、コピーは「プリン」だからいいので、「ぷりん」だとヘンです。
だめな例2 P.80の「明らか」を「あきらか」としますか? (P.50の3行目に合わせて)
お客さまの「どうでもいい!」という声が聞こえてきそうです。同じページか見開きなら揃えたいですが、30ページも離れているので誰も気になりません。
だめな例3 「取扱品目」を「取扱い品目」としますか? (「取扱います」とあるので)
「お申し込みに際しては、申込書をご記入の上・・・」など、名詞のときは送りがなを省略することがよくあります。刷り見本で確認しましょう。
校正者の評価はヒット数ではなく、打率で決まります。しかもお客さまは10割打者しか求めていません。なんでもかんでも振り回すのではなく、絶対にヒットになる球以外は見送ることが大切です。