| 表記統一の目的は、気持ちよく読めるようにすることです。
1 お客さまの『用字用語集』にある → 赤字にします
〈例〉 ○ください ×下さい ○いただきます ×頂きます
でも、もしすべて「下さい」だったら、改訂版があるはずなので、赤字ではなく疑問です。
2 パッケージの文字と原稿が不一致 → 疑問にします
〈例〉 パッケージは海藻サラダ、原稿は海草サラダ。「海藻としますか?(P*より)」
3 世の奥さま方が「ヘンなの」と思うもの → 疑問にします
〈例〉 タイトルはラインアップなのに、本文はラインナップ
「ラインアップで揃えますか?(朝日新聞の用語の手引より)」
では、タイトルも本文も「ラインナップ」だったらどうしましょう? その場合は見て見ぬふり、何もしません。表記がヘンかどうかは「奥さま目線」で決めてください。『朝日新聞の用語の手引』やあなた自身がどう思うかは、どうでもいいのです。
*【P(丸囲いのP)】 photographの略で写真(画像)のこと。M(明朝とかマゼンタ)、G(ゴシック)、K(罫線とかブラック)なども、覚えておきましょう。
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