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赤字の意味がはっきりしないとき、修正されたカンプ*を見て、「な〜るほど、そういう意味ね」って納得すること、ありますよね。100%納得できればいいんです。でも、99%だったら気をつけましょう。修正カンプに引きずられてはいけません。
校正者が理解不能の赤字を、どうしてデザイナーさんは直せたんでしょう? 「何かおかしい」と感じたときは、たいてい何かあるものです。追加訂正がデザイナーさんで止まっていたり、校正に届いていないメールがあったり…。
グレーな部分をそのままにしておくと、いずれ痛い目に遭います。だから、「どうしてこうなったんですか?」とすぐデザイナーさんに問い合わせましょう(優秀な校正者はフットワークもいいのです)。
事故が起きてから「ああしておけば…」と後悔し、同じ過ちを繰り返すのが普通の校正者で、事故が起きる前から「そうしておく」のがプロの校正者です。
*【カンプ】 comprehensive layoutの略。デザインチェックや校正に使う、広告や印刷などの制作見本。
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