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2009年6月、ダンクはどうにかこうにか設立15周年を迎えることができました。そこで今回は、「15歳」にまつわる歌を特集します。
まずは鉄板、♪盗んだバイクで走り出す〜 尾崎豊「15の夜」です。「無免で…」という歌を、プロデューサーから「そんなの誰も聴きたくないよ」と言われ(グッジョブ)、作り直したのがコレ。学校の教科書に載ってると知って、「なんだかなあ」という気分です。
次はアンジェラ・アキ「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」。教科書行き間違いなしの「2008年NHK合唱コンクール 中学校の部」の課題曲。ねじけたハートにジンとくる、純度の高い歌です。
♪十五 十六 十七と 私の人生 暗かった〜 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」。この歌は、「ひろしの夢は夜ひらく」「亜紀の夢は夜ひらく」「キンキンの夢は夜ひらく」「甚八の夢は夜ひらく」など、いろいろなバージョンがあります(げらげら)。
原曲が歌われていたのは、なんと練馬少年鑑別所! プロはすごいところにまでアンテナを張りめぐらしているんですね。さすがにこれは教科書に…って調べたら、あらまあ、ちゃんと載ってました。
最後は童謡「赤とんぼ」。♪十五で姐(ねえ)やは嫁に行き お里のたよりも絶えはてた〜 う〜 ん、これも暗いですね。「夢は夜ひらく」のメロディーで歌えますもん。
ちなみに「姐や」は、「お姉さん」ではなく「子守り奉公の女の子」のこと。一番の♪ おわれて見たのはいつの日か〜 は、「追われて」ではなく「負われて」。つまり、子守り奉公の女の子におんぶされて、という意味になります。
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