株式会社ダンク
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よくあるお悩み

Q ときどき印刷事故が発生し、何とかならないかと思い悩んでいます。プロに校正を頼みたいのですが、上司が校正の必要性を理解してくれません。どうすればいいでしょう? (広告代理店・営業 30歳)

A 広告の制作費には「校正代」という項目がないのが普通です。それは原稿に誤りがなく、制作会社もミスをしないことが前提だからです。しかしもし誤りがあった場合、それをプロと同じように見つけることが、はたして可能でしょうか?

印刷事故の損失は刷り直し代だけではありません。失った信用、さらなる営業コスト、クレーム処理に費やす時間、ストレス…。事故の原因が仮に先方にあったとしても、今後どうやってそれを防ぐか、時間のない中、確認作業が増えることになるのです。

そこで営業戦略の一環として、「安全」をメーンに打ち出すことをお考えいただけないでしょうか。優秀なプロに校正を頼み、安全面で競合他社と差別化が図れれば、先方との信頼関係は揺るぎないものとなり、受注拡大につながるはずです。

そう上司の方にお伝えください。ファイト!


《ダンク校正マニュアル》
赤字にアクセントをつけよう

赤字を書くときは、周りの人がイラッとするくらいゆっくりでいいので、ていねいに書きましょう。たまに斜めに書いてある赤字を見ますが、まっすぐ書かないと事故のもとです。

〈例〉「ハンドルを右に」と書いたのに、「インド人を右に」と打たれてきた!

引き出し線が多ければ多いほど、見落としの原因になります。同じ赤字が何カ所にも入るときは、マーカーを使ってまとめ、引き出し線は1本で済ませましょう。

〈例〉トル(黄緑マーカーの10カ所)

価格の赤字は確実に修正が行われるよう、他の赤字より大きく書いてください。

〈例〉1,980円

「わかりやすくて、読みやすい」。これは新聞、広告、校正紙に共通するキーワードです。デザイナーさんが「わぁ、きれい♪」って感激する校正紙なら、修正もれもなくなります。

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