なぜ編集作業の業務委託(アウトソーシング)なのか?

クオリティと効率の両面からプロフィットを生み出す

情報(データ)の整理やチェックなどの編集作業は、機械的な処理についてはIT技術が解決してくれますが、情報の内容にまで踏み込んで個別に精査する作業は人手によっておこなうほかに方法がありません。通常は組織のなかで、各部署において、それぞれの担当者がコア業務の流れのなかでおこなっていることが多いはずです。そして慣例や習慣にしたがってコア業務に付帯していると見えることが多いため、この情報編集作業のみを切り分けるのは難しい、まして外部へ委託するのは不可能だと考えられがちです。しかしこれが一定の分量を超えていたり一定時期に集中していたりすると、各担当者のコア業務の流れを阻害する要因になってしまいます。そればかりか、それぞれの部署で各担当者がおこなう付帯作業については、そのために研修等の訓練をおこなったり統一した基準等を設けたりして運用することが難しく、精度や統一性を保つという面でも問題が多いといえます。そこでこれらの業務を機能的にアウトソーシングすることで、業務のクオリティと効率の両面からプロフィットを生み出すことができるようになります。

チームで連携して業務の質を高める

一般には、情報(データ)の整理やチェックなどの編集作業については、派遣スタッフを一定期間依頼して補助してもらうという事例が多いのではないかと思います。派遣スタッフの方のなかには、個人としてスキルの高い方はたくさんいらっしゃいますが、ただチームとして業務を遂行し、業務改善や問題解決をおこなうという面ではどうしても消極的にならざるを得ません。派遣制度の場合は、いわゆる指揮命令権が依頼する側にあるため、業務の進行や管理の権限および義務は依頼者側の責任であり、派遣されたスタッフはその指示にしたがっていわれたことだけをおこなうというのが原則だからです。極端にいえば、指示されないことをおこなう必要がない、というより指示されないことをおこなってはいけない制度だからです。その点、業務委託としてのアウトソーシングは、業務の遂行そのものを請け負うというスタイルなので、チームで連携して業務の質を高めることや効率を上げることに高いモチベーションがあります。

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